エリザベートミュージカルでは、東宝や宝塚でも人気の高いミュージカルエリザベートのあらすじや公演内容、ミュージカルの感想について紹介しています。また、ウィーン版DVDに関する情報についても紹介しています。
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エリザベートは原題Elisabethと書き、フランツ・ヨーゼフ1世の皇后で1837年〜のオーストリア・ハンガリー帝国皇后エリザベートの生涯を描いたミュージカルです。エリザベートは1992年にウィーンで初めて上演されたの機に、ウィーンから、ハンガリー、スウェーデン、オランダ、ドイツ(エッセン)、イタリア、フィンランド、スイスまで広がっている非常に人気のミュージカルです。日本でも何度も公演が行われています。ミュージカルではエリザベートを暗殺した犯人であるルイージ・ルキーニの裁判のシーンから始まります。物語の原作は脚本、作詞ミヒャエル・クンツェ、作曲シルヴェスター・リーヴァイ、演出ハリー・クプファーとなっています。主演のオーストリア皇后エリザベートをはじめ、黄泉の帝王トート、オーストリア皇帝フランツ・ヨーゼフ1世、暗殺殺人犯ルイージ・ルキーニなど多彩な登場人物によって演じられるミュージカルとなています。エリザベートの美貌に対する思いは強かったようで、今でも有名です。自分が皇后であることよりも自由になりたい気持ちが強く窮屈さも感じていたようです。最後にはジュネーブのレマン湖のほとりで暗殺され、生涯を終えました。エリザベートについて深く知りたいと思う人も多いようですが、様々な逸話が残っており、今はブログやネット上でも公開れています。
エリザベートは、ウィーンから世界各国で上演の場が広がりましたが、イギリスでは王族関係のミュージカルは上演されません。日本では1996年に宝塚歌劇団が上演権を取得し、公演が開かれるようになりました。現在では、2008〜2009で東宝でも上演されます。宝塚歌劇団ではその後本公演、新人公演、などで数多く公演が行われました。初代エリザベート花總まりに始まり、エリザベートは白城あやか、花總まり、大鳥れい、遠野あすか、瀬奈じゅん、白羽ゆり、貴咲美里、月影瞳、南城ひかり、久路あかり、遠野あすか、夢咲ねね、大月さゆ、らが演じました。また、初代トート一路真輝に始まりトートは麻路さき、姿月あさと、春野寿美礼、彩輝直、水夏希、安蘭けい、彩輝直 、夢輝のあ、蘭寿とむ、青樹泉、沙央くらま、らが演じました。東宝版は帝国劇場、中日劇場、博多座、梅田コマ劇場、日生劇場などさまざまな劇場で上演されてきましたが、キャストは涼風真世、朝海ひかる、山口祐一郎、武田真治による2008年度東宝版エリザベートも注目が寄せられています。
エリザベートはミュージカルで映画DVDなどはないですが、ウィーン版のエリザベートDVDが発売されています。やはり、どうせみるなら、本場のミュージカルを見たいという人にもわざわざウィーンまで行かなくてもみることができるのはありがたいです。感想としてはさすがに、初めて上演されただけあって、歌唱力や表現力も抜群です。
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